HOME施工事例ガーデン・庭植物と暮らすローメンテナンスガーデン
神奈川県横浜市都筑区の築30年以上の住まいで行ったガーデンリフォーム。大切に育ててきた植物や既存のレンガ花壇を生かしながら、落葉樹やハーブ、多年草を加え、四季の変化を楽しめるナチュラルガーデンへと再生しました。庭の奥には、シェードカーテンを備えたウッドパーゴラとテラスを新設。植物を「手入れする庭」から、眺め、香り、収穫し、家族と過ごす庭へ。お茶や食事を楽しめる、カフェテラスのある庭へと生まれ変わりました。

A様邸

概要
  • ■施工エリア:横浜市都筑区
  • ■施工期間:8週間

子育てを終え、「丹精した植物を眺めながら、ゆっくりお茶を飲むスペースが欲しい」と考えたA様ご夫妻。一方、広い庭の植栽や芝の管理は年々負担となり、日当たりが良すぎて庭でくつろぎにくいという困りごともありました。そこで、既存の植物やレンガ花壇を生かしながら、植栽の種類と配置を見直し、植物の豊かさを保ったローメンテナンスガーデンへ。庭の奥にはダイニングから気軽に出られるウッドと天然石のテラスを設け、シェードカーテン付きのウッドパーゴラを組み合わせました。育てる楽しみと、植物を眺めながらくつろぐ時間を両立した、植物と暮らす庭です。

広い庭いっぱいに芝や植栽が広がっていたA様邸。子育てを終えたこれからの暮らしを見据えたガーデンリフォームでは、大切に育ててきた植物を生かしながら、無理なく庭と付き合い、ゆっくり過ごせる場所をつくることを大切にしました。

芝生だった庭は化粧砂利を基調とした管理しやすい床へと変更し、ヨーロッパの石畳を使った曲線の園路をデザイン。長い庭の奥行きを生かし、植物の間を歩きながら、その先のテラスへと導かれるアプローチガーデンとしました。株立ちの落葉樹や低く広がる多年草に、香りや収穫を楽しめるハーブを組み合わせたハーブガーデンを計画。植栽の種類を絞りながら、四季の移ろいを感じられるナチュラルガーデンに整えました。既存のレンガ花壇も残し、これまで育ててきた植物を新しい庭の景色に生かしています。

庭の奥には、ダイニングから気軽に出られるウッドと天然石のテラスを新設。広々としたウッドパーゴラには開閉できるシェードカーテンを備え、強い日差しや雨を避けながら、庭を眺めて過ごせるアウトドアリビングとしました。テーブルとチェアを置けば、お茶や食事をゆっくり楽しめるカフェテラスのような居場所になります。

植物を「手入れする庭」から、眺め、香り、収穫し、家族と過ごす庭へ。お孫さんが訪れたときには一緒に楽しめる、これからのご夫妻の暮らしに寄り添うプライベートガーデンです。

ハーブが香るナチュラルガーデン

広い庭を生かしながら、管理の負担を抑え、植物の豊かさを楽しめるナチュラルガーデンへリフォーム。芝生だった部分は明るい化粧砂利を基調とし、ヨーロッパの石畳を使った曲線の園路を通して、庭に奥行きと動きを生み出しました。園路の周囲には株立ちの落葉樹や、低く広がるハーブ、多年草などを配置。植栽の種類を絞ることで手入れの負担を軽減しながら、季節の花や葉色の変化、ハーブの香り、果樹の収穫など、五感で庭を楽しめる植栽デザインとしています。既存のレンガ花壇も生かし、これまで大切に育ててきた植物と新しい植栽が自然に溶け合う景色に。白いフェンスを背景に植物の緑が鮮やかに映え、ローメンテナンスでありながら、植物のボリューム感や四季の変化を楽しめる、植物と暮らす庭です。

管理が負担だった広い庭

リフォーム前は、広い敷地に芝と植栽が広がり、日々の手入れが負担になっていました。大切な植物を生かしつつ、これからも無理なく楽しめる庭へと見直しました。

芝生が広がっていた庭

リフォーム前は庭の大部分を芝が占め、植栽の管理も必要でした。植栽のボリュームを整理し、化粧砂利や園路を取り入れることで、緑が映える庭へ再構成しました。

庭の奥へ誘うカフェテラス

曲線を描く石畳の園路の先には、ウッドパーゴラを備えたテラスを配置。雨避けにもなる開閉式のシェードカーテンが夏の強い日差しをやわらげ、庭を眺めながら快適に過ごせます。

庭を眺める特等席

やわらかな光を通すシェードカーテンの下に広がるウッドテラス。ハーブや草花、落葉樹が彩る庭を眺めながら、ゆっくりティータイムを楽しめるアウトドアリビングです。

家族が集うアウトドアリビング

ダイニングから気軽に出られるよう計画したウッドと天然石のテラス。洗い場も備えた広々とした空間は、お茶や食事はもちろん、お孫さんと一緒に過ごす場所にもなりました。

開放感を楽しむテラス

シェードカーテンは天候や季節に合わせて開閉可能。心地よい日は大きく開いて空や庭との一体感を楽しみ、日差しの強い日は閉じて快適に過ごせるテラスです。

曲線の園路が導く庭

門扉を開けると、植物の間を縫うように曲線の園路が続きます。先を少しずつ見せながら視線を庭の奥へと誘い、その先にはくつろぎのテラスが待っています。

ハーブが香るアプローチ

テラスから望む長い園路。化粧砂利の中にハーブなどの多年草を配し、歩くたびに香りを楽しめるアプローチに。草花の間には小さなマスコットも潜んでいます。