HOME施工事例オープン外構・エクステリア開放感とプライバシーを両立した新築外構
東京都世田谷区で計画した新築外構です。パーゴラのある外構へリデザインし、住宅街のシンボルとなる上質なファサードを実現しました。パンチングメタルと天然木を組み合わせたパーゴラや厚みを変えたウエスタンレッドシダーのフェンスがほどよい目隠しとなり、開放感と安心感を両立。シンボルツリーの槐(えんじゅ)を中心に植栽を計画し、季節ごとに表情が変わる空間です。

F様邸

概要
  • ■施工エリア:東京都世田谷区
  • ■施工期間:4週間

「住宅街のシンボルとなるような上質な空間にしたい」という想いから計画した外構工事です。オープン外構ならではの開放感を活かしながら、プライバシーにも配慮した外観を提案しました。

F様からはご依頼をいただくのは2物件目。1物件目は、アジアンリゾートの外構をデザインし、今回は、スタイリッシュさと機能性を大切にしました。「木々の葉や松脂が車の上に落ちる」のもお困りだったため、デザイナーは、約6.4mにわたるフレームにパンチングメタルと天然木を組み合わせたパーゴラをご提案しました。目隠しフェンスには節の少ないウエスタンレッドシダーのクリア材を採用し、厚みを変えて組み合わせました。開放感を保ちながら心地よいプライバシーを確保し、奥行きとリズムのあるファサードデザインが完成しました。下草を加えた植栽デザインで街並みに豊かな緑を添えています。さらにイタリアンレッドの大型花壇やメキシコの彩色鉢をアクセントに取り入れ、モダンな空間に温かみをプラスしました。

F様邸の外構デザインで大切にしたのは、オープン外構をナチュラルモダン外構へとリデザインすることでした。オープン外構の開放感はそのままに、周囲からの視線をやわらかく遮ることも今回のテーマでした。F様はシンボルツリーとして槐を大切にされていましたが、木々の葉や松脂が車の上に落ちるというお悩みもお持ちでした。

そこで、オープン外構の開放感を生かしながら、約6.4mのワイドスパンを持つオリジナルパーゴラをご提案。木目調アルミのフレームにパンチングメタルとウエスタンレッドシダーのクリア材を組み合わせ、2×8・2×6・2×4・2×3材をランダムに配置することで、ほどよい目隠し効果と木漏れ日のような光と影を演出します。槐の美しさを損なうことなく、駐車スペースの快適性と街並みに映えるデザイン性を両立しました。

イタリアンレッドの花壇やメキシコの彩色鉢が空間のアクセントとなり、ナチュラルな緑の中に洗練された彩りを添えています。夜にはライティングが植栽やパーゴラを美しく照らし、ウッドフェンスの凹凸感が際立って昼とは異なる表情を演出。「家にいるときも、出かけるときも、帰ってくるときも心地よい」と感じられる、街並みになじむようなエクステリアデザインが完成しました。

街並みに映える外構

すっきりとしていたオープン外構を、住宅街のシンボルとなる上質なファサードへリデザイン。約6.4mのワイドスパンを持つ木目調アルミフレームと、厚みの異なるウエスタンレッドシダーのクリア材を組み合わせたオリジナルパーゴラを採用。2×8・2×6・2×4・2×3材をリズミカルに配置することで、奥行きとほどよい目隠し効果、さらに光と影の美しい表情を生み出しています。

シンボルツリーの槐や植栽が街並みになじみ、イタリアンレッドの花壇やメキシコの彩色鉢がアクセントに。ナチュラルモダン外構として、街並みに新たな景観をつくる門まわりとなりました。

木の表情が生むリズム

木製パーテーションは厚みや間隔を変えて配置。光と影が美しい陰影を描き、シンプルな構成の中にも豊かな表情と奥行きを生み出しています。

緑になじむ木調フェンス

パーゴラから連続するウエスタンレッドシダーの木製パーテーションが、目隠しフェンスとしてほどよく視線を遮りながら、植栽と調和したナチュラルモダン外構を演出します。

浮遊感あるアプローチ

浮遊感のあるステップと黒い造作花壇が玄関へと視線を導くアプローチ。シンボルツリーの槐や下草を組み合わせ、モダンな建物にやわらかな緑を添えています。

ライティングが映える夜のファサード

パーゴラや木製ルーバーをライトアップすることで、天然木の質感や陰影がより印象的に。昼とは異なる表情を楽しめるナイトシーンです。

夜を彩る玄関ステップ

ステップまわりに設けた照明が足元をやさしく照らし、安全性と美しさを両立。黒い門袖や植栽を立体的に浮かび上がらせ、上質な夜のエントランスを演出します。

光が導くエントランス

玄関ステップに組み込んだ照明が足元をやさしく照らし、安全性とデザイン性を両立。シンボルツリーやパーゴラの陰影とも呼応し、夜のエントランスに上質な奥行きを生み出しています。