HOME施工事例ガーデン・庭既存樹木と庭石を生かしたガーデンリフォーム
神奈川県川崎市で施工した庭リノベーションです。樹木が生い茂り、本来の魅力が見えにくくなっていた庭を、「古き良きものを残しながら快適空間を演出する」というコンセプトで再構築しました。既存の庭石や飛び石、ツバキ・モチノキ・モミジなどの樹木を活かしながら、石張りテラスや人工芝、新たな植栽をプラス。庭の歴史を受け継ぎつつ、家族が集い、四季を楽しめるナチュラルガーデンへと生まれ変わりました。

K様邸

概要
  • ■施工エリア:神奈川県川崎市
  • ■施工期間:8週間

「樹木が生い茂っている庭を快適に使いたい」というご相談から始まったガーデンリフォームです。必要なものと不要なものを整理し、長年育ててきた樹木や庭石を活かして庭全体をリデザイン。既存の庭石は組み直して景石や園路に、お客様がお持ちだった飛び石はサークル状のセカンドテラスに活用しました。ツバキやモチノキ、ウメ、モミジなどを残し、新たな植栽や石張りテラス、人工芝をプラス。庭の記憶を引き継ぎながら、ご家族が憩える空間へ整えました。

このガーデンリフォームで大切にしたのは、「古いものを壊す」のではなく、「価値あるものを未来へ受け継ぐ」ことでした。樹木や庭石を単に残すのではなく、飛び石や石組み、つくばいの位置まで丁寧に見直し、それぞれの価値を活かしながら、新しい暮らしに合う庭へとリデザインしました。

まず、生い茂っていた樹木を整理し、庭全体を見渡せる明るい空間へ。既存のツバキやモチノキ、モミジ、ウメなど、長年育ててきた樹木はできる限り受け継ぎ、その魅力を引き立てるよう新たな植栽を計画しました。

また、既存の庭石は一つひとつ組み直し、景石や園路として新しい役割を持たせました。石張りテラスや人工芝を組み合わせることで、眺める庭から、ご家族が集い、遊び、くつろげる庭へと生まれ変わりました。既存の飛び石を円形に配置したセカンドテラスや、既存門袖へのタイル施工など、思い出の素材を随所に活用しているのも特徴です。

不要なものを整理しながら、庭が育んできた歴史や風景を受け継ぎ、新しい暮らしに寄り添うナチュラルガーデンへ。お子さまが毎日庭で遊び、植物がお好きな奥様も管理しやすくなった庭を楽しんでいるそうです。家族の思い出を引き継ぎながら、新たな時間を重ねていける庭リノベーションとなりました。

既存を活かす庭づくり

コンセプトは「古き良きものを残しながら快適空間を演出する庭の再構築」。既存の庭石は組み直して景石や園路に活かし、ツバキやモチノキ、モミジなど思い出の樹木もできる限り受け継ぎました。サークルテラスにはフォレストペイビングを採用し、既存庭石や飛び石、新たな植栽と調和するようデザイン。昔からそこにあったものと新しい素材を丁寧につなぎ、ご家族が集い、くつろげる庭へと整えました。さらに、ミモザや常緑ヤマボウシ、ネズミモチ・トリカラーなどを加え、四季を感じられる庭に。既存の価値を活かしながら、新しい暮らしに合わせて庭をリデザインしたガーデンリフォームです。

緑が茂る施工前の外構

樹木が生い茂り、庭全体の魅力が見えにくかった施工前のファサード。残す樹木を見極め、既存の魅力を活かしながら庭全体を整えました。

施工前の庭風景

樹木や庭石が点在していた庭。既存の魅力を残しながら整理し、新しい暮らしに合う庭へ生まれ変わりました。

庭石を活かした庭景色

人工芝と自然石のサークルテラス。既存の庭石を組み直して景石として活かし、新設したサークルテラスとの間を自然につなげています。

庭石が映えるテラス

既存の庭石を積み直し、自然石テラスと調和する景観に。残した樹木が新しい庭に落ち着きを与えています。

価値ある素材を残す庭

既存の鉄平石アプローチをそのまま生かし、人工芝や植栽を組み合わせて歩く楽しさを高めました。新旧の素材が自然につながる庭となりました。

四季を楽しむ植栽

ミモザや常緑ヤマボウシなどの新植と、ツバキやモチノキなど長年育んできた樹木を組み合わせ、四季の彩りを楽しめる植栽計画としています。

飛び石の庭テラス

フォレストペイビングのサークルテラスと既存飛石を組み合わせ、庭全体に緩やかな回遊性を生み出しました。庭の歴史を受け継ぐアクセントとなっています。