カーテンを開けて過ごせる暮らし
高さ約2mの目隠し壁が庭全体を引き締め、プライベート感のある空間を演出しています。植栽が道路からの視線をやさしく遮りカーテンを開けて過ごせる心地よいガーデンです。
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埼玉県吉川市にお住まいのY様は、「カーテンを開けて過ごしたい」「芝庭の広がりを楽しみたい」とご希望でした。一方で、道路からの視線には配慮しつつ、圧迫感のある目隠しにはしたくないという思いも。そこで高さ約2mの目隠し壁と植栽、アルミ角柱を組み合わせたガーデンデザインをご提案。リビングから庭へ自然につながる開放感を保ちながら、プライバシーを確保しました。白い壁と芝生、季節の植栽が調和し、昼も夜も豊かにくつろげる、リゾートのような心地よさをもたらす、目隠し外構を取り入れた庭リフォーム事例です。
Y様邸の庭づくりで大切にしたのは、「視線を気にせず、カーテンを開けて過ごせること」と、「芝庭の広がりを感じられること」の両立でした。高い壁だけで囲ってしまうと安心感は得られるものの、庭本来の開放感や眺めが失われてしまいます。
そこで、高さ約2mの白い目隠し壁と植栽を組み合わせることで、視線をやさしくコントロールし、閉塞感のないプライベートガーデンとなるガーデンデザインを計画しました。室内の壁と調和する300×600角タイル仕上げの壁を採用することで、リビングから庭へと空間が自然につながる一体感を作り出しました。また、600角タイルで仕上げたベンチウォールと壁の長さに変化をつけることで視線を庭の奥へ導き、実際以上の広がりを感じられるよう工夫しました。
夜はベンチウォールや壁に組み込んだ間接照明と4灯のスポットライトがやわらかな光を放ち、昼とは異なる上質な景色を楽しめます。芝庭を眺めながら、また外に出てタイルテラスでくつろぎながら、家族がゆったりと過ごせるホテルライクガーデンとなりました。
300×600角の白いタイル壁と600角タイル仕上げのベンチウォールに間接照明を組み込み、夜も庭を楽しめるプライベートガーデンをデザインしました。
壁のスリットやベンチ下からやわらかな光が広がり、浮遊感のある軽やかな印象を演出。昼はタイル壁が光をやわらかく反射し、夜は植栽や構造物の陰影が浮かび上がります。リビングから眺める景色にも奥行きが生まれ、昼夜で異なる表情を楽しめるガーデンリフォームとなりました。
以前は道路から庭が見えやすい状態でした。壁や植栽、アルミ角柱を組み合わせることで、芝庭の開放感を損なうことなく心地よいプライベート空間を作りました。
高さ約2mの目隠し壁が庭全体を引き締め、プライベート感のある空間を演出しています。植栽が道路からの視線をやさしく遮りカーテンを開けて過ごせる心地よいガーデンです。
ベンチウォールと300×600角タイル仕上げの目隠し壁は、手前が約2m、道路側は約1.7mと長さを変えることで視線が自然と庭の奥へ導かれるようデザインしました。室内から眺めたときにも、実際以上の広がりを感じられます。