HOME施工事例オープン外構・エクステリア緑豊かなオープン外構が映える新築外構デザイン
神奈川県横浜市のO様邸は、「家の中から緑を眺めながら暮らしたい」という想いを形にした新築外構デザインです。周囲にクローズド外構が多い住宅街の中で、あえて開放感のあるオープン外構を採用しました。石積み風の門塀や石張りのアプローチなど外構と植栽を美しく調和させ、アオハダやシマトネリコをはじめとする樹木を配置。街並みにやさしく溶け込むナチュラルなファサードを実現しました。四季の変化を楽しみながら、目隠し植栽によってプライバシーも確保しています。

O様邸

概要
  • ■施工エリア:神奈川県横浜市
  • ■施工期間:8週間

O様が希望されたのは、リビングから緑を楽しめる庭と、圧迫感のない明るいエクステリアでした。約90㎡の敷地には、芝生が広がるオープンガーデンを中心に、コンクリート土間のカースペース、石張りのアプローチを配置し、それぞれを自然につなぐガーデンデザインを取り入れた外構プランをご提案しました。道路側には石積み風の門柱と植栽を組み合わせ、目隠し植栽として配置したアオハダやシマトネリコが外からの視線をやわらげながら室内のプライバシーを守ります。玄関まで続く小道には多年草を植え込み、毎日植物を眺めながら歩く楽しみも演出しました。

設計で大切にしたのは、「閉じる」のではなく、目隠し植栽によって心地よく視線を遮ることでした。周辺にはクローズド外構が多い環境でしたが、開放感のある外構と緑が調和するオープン外構となりました。石積み風の門柱やコンクリート土間、石張りアプローチなど硬質な素材をベースにしながら、アオハダやシマトネリコ、多年草をバランスよく植栽することで、やわらかな印象へと仕上げています。

玄関へ向かう小道は木製フェンスに囲まれ、フロントガーデンとは異なる落ち着いた雰囲気を演出。石張りの床が奥へと視線を誘導し、玄関前には庭を楽しみながらひと休みできるベンチを設けました。完成後には「もう少し目隠しを」とのご要望に応え、将来の樹木の成長まで見据えて木々を追加。過不足のない緑量を保ちながら、年月とともに美しさが深まる庭へと育てています。昼はやわらかな緑に包まれ、夜はライティングが植栽や石材の陰影を引き立てる、時間とともに表情を変えるナチュラルガーデンとなりました。

緑が迎える庭時間

道路側には芝生のオープンガーデンとコンクリート土間のカースペース、石張りのアプローチを組み合わせ、明るく開放的なフロントガーデンを兼ねたファサードをデザインしました。石積み風の門塀を中心に、アオハダやシマトネリコをはじめとする目隠し植栽をバランスよく配置。「家の中から緑を眺めたい」というご要望を叶えるとともに、道路からの視線をやわらかく遮る役割も担っています。石やコンクリートなどの硬質な素材に植物のみずみずしさが加わることで、街並みにも自然になじむナチュラルガーデンを取り入れた外構となりました。完成後には植栽を追加し、将来の成長も見据えながら植物の量を調整。時間とともに豊かさを増していく庭づくりを実現しています。

緑が育つ前庭空間

植栽は将来の成長を見越して配置。芝生と高木、下草が自然な奥行きを生み出し、開放感を保ちながら目隠し植栽としても機能します。

外構と植栽が調和したアプローチ

玄関へ続くアプローチにも豊かな植栽を配置。多年草や低木が季節ごとの彩りを添え、歩きながら楽しめる小径になっています。

くつろぎの玄関前

木製フェンスに囲まれた玄関前は、フロントガーデンとは異なる落ち着いた空間。ベンチに腰掛けて庭を眺めながら、四季の緑を身近に感じられるくつろぎの場所となっています。

夜景が映える門まわり

ライトアップが石積み風の門柱や植栽をやさしく照らし、昼とは異なる表情を演出。帰宅時にも温かく迎えてくれるナイトガーデンです。

緑に包まれる夜の庭

デッキから眺める夜のガーデン。足元の照明が樹木をやわらかく照らし、室内からも四季折々の緑を楽しめる景色をつくります。

光が導く石張り小径

石張りの小径を照らすライティングが、植栽の陰影を美しく演出。玄関へ向かう道のりに、昼間とは異なる趣を添えています。