街並みに映える植栽計画
高木と下草をリズミカルに配置し、二面ファサードを彩る植栽デザインに。建物の存在感を引き立てながら、街並みにも豊かな緑を添えています。
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K様邸は約43mに及ぶ接道と二面道路という敷地条件を生かした新築外構です。どこから眺めても美しいファサードをテーマに、建物のアクセントタイルと呼応する壁面を立体的に構成するデザインとしました。高さ制限のある東側には植栽を組み合わせ、ボリューム感とやわらかさを演出。冠木門をモチーフにしたオリジナルゲートとクランクした白いタイルアプローチが玄関へ導く高級外構です。庭側はテラスやLDKからの眺望も重視し、木々が重なり合う奥行きあるガーデンデザインに仕上げました。
設計で最も大切にしたのは、「家の顔」をどこから見ても美しく見せることでした。約43m続く二面ファサードは、この敷地ならではの大きな魅力。その長さを生かしながら単調にならないよう、建物と同じアクセントタイルを取り入れた壁面を立体構成とし、陰影が生まれる厚みのあるファサードデザインを計画しました。立つ位置によって壁の重なりや植栽の見え方が変化し、歩くたびに異なる表情を楽しめます。
エントランスには冠木門をモチーフにしたオリジナルゲートを採用。ゲートをくぐると、あえてクランクを設けた白いタイルアプローチが視線をやわらかく導き、玄関までの期待感を高めます。庭ではテラスやLDKからの眺望にも配慮し、高木と中木を混ぜながら植栽を配置。室内からも木々が美しく見えるよう緻密に計画しました。夜になるとライティングが壁面や樹木を照らし、昼とは異なる上質なナイトガーデンを演出。年月を経ても邸宅の品格を保ち、次の世代へと受け継がれるファサードデザインとなりました。
約43m続く二面ファサードを生かし、異なる高さや奥行きを持つ壁面をレイヤー構成でデザインした新築外構です。建物と同じアクセントタイルを外構にも採用し、異なる高さや奥行きを持つ壁を組み合わせることで、陰影と立体感のあるファサードを実現しました。立つ位置によって壁や植栽が幾層にも連なるように見え、どの方向から眺めても美しい景観を演出。道路側からの見映えだけでなく、庭や室内から見た景色にも配慮しています。高木や低木をバランスよく植栽し、重厚感のある建築にやわらかさを添えるとともに、街並みにも豊かな緑をもたらしています。年月とともに木々が育ち、さらに深みを増していくファサードデザインです。
冠木門をモチーフにしたアルミフレームのオリジナルゲートデザインを採用。水平ラインが建物と調和し、重厚感と開放感を兼ね備えたエントランスを演出しています。
高木と下草をリズミカルに配置し、二面ファサードを彩る植栽デザインに。建物の存在感を引き立てながら、街並みにも豊かな緑を添えています。
室内から眺める景色まで計画した植栽デザイン。壁面との立体構成によって、庭に豊かな奥行きを生み出しています。
テラスへ向かう小庭にも高木を配置。どの角度から見ても樹木が美しく並び、室内からも四季の移ろいを楽しめる庭景色をつくりました。
夜は木々がライトアップされ、シックな雰囲気を味わえます。昼とは異なる落ち着いた表情を楽しめます。
ライトアップされた樹木がテラスへ続く動線をやさしく照らします。木々の陰影が幾層にも広がり、上質なナイトガーデンを演出しています。
大開口の窓から眺める植栽は、まるで一枚の絵画のよう。昼は木漏れ日、夜はライトアップが日常に豊かな景色をもたらします。
オリジナルゲートと門扉がつくる影までデザインした夜のファサード。ライティングが建物と外構の一体感をより際立たせています。