円を縁取る石の花壇
円形テラスを囲むように、シックな色合いのピンコロ石で花壇を造作。直線と曲線、石と緑のコントラストが庭にリズムと奥行きを生み出します。
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「外部からの視線を適度に遮り、家族で過ごせるプライベートガーデンにしたい」というご要望から始まった庭づくり。既存の木樹脂デッキは活かし、その先に円形テラスを設けました。テラスを包み込むアール状のウォールには、自然石を使った特注加工のベンチを一体化。上部にはブラウンの縦格子フェンスを設け、斜め方向からの視線を遮りながら、光や風は感じられるプライベートテラスとしています。床や園路には自然石やピンコロ石を組み合わせ、周囲には植栽を配置。非日常感と日々の使いやすさを両立したリゾート風ガーデンです。
せっかく庭があり木樹脂デッキも設けられていましたが、外からの視線が気になり、十分に活用できていなかったH様邸。そこで、家族や友人が気兼ねなく集える円形の「アリーナテラス」を庭の中心に計画。外からの視線を適度に遮りながら、光や風を感じて過ごせるプライベートテラスを目指しました。
デザインの核となるのは、庭の中心に描いた美しい円形ラインです。大判タイルを組み合わせたテラスを包み込むようにウォールを設け、その内側にはベンチを一体で造作。座面は弧を描く形状に合わせて特注加工し、ウォール上部のアルミ笠木や石張りの接合部まで丁寧に納めました。さらに縦格子フェンスを組み合わせ、斜め方向からの視線をしっかり遮りながら、閉塞感を抑えています。
床面には300×300・600×300mmのタイルを組み合わせ、周囲には自然石やシックなピンコロ石、植栽を配置。既存の木樹脂デッキから円形テラスへ自然につながるテラスガーデンをつくり、日常の中でリゾート気分を楽しめるリゾート風ガーデンへと一新しました。
完成後は室内のカーテンを開けて過ごせるようになり、庭は眺めるだけの場所から、家族が外に出て楽しむアウトドアリビングへ。円形テラスを中心とした庭が室内からも美しく見え、暮らしの中に新しい居場所が生まれました。
庭の中心に設けた円形の「アリーナテラス」。テラスを包み込むようにアール状のウォールと一体型ベンチを造作し、そのラインに沿って縦格子フェンスを美しく納めました。ベンチは座面を特注加工し、背面との色にコントラストをつけてモダンな印象に。天然石の石積み調の柱や自然石乱形張りのカウンターもアクセントとなり、異なる素材を組み合わせながら一体感のある空間に仕上げています。
ウォール上部の縦格子フェンスは、外部からの視線を遮りながら光や風を取り込めるよう計画。なめらかなラインを美しく仕上げるため、アルミ笠木やベンチの石張りは接合部まで丁寧に施工しました。既存の木樹脂デッキや周囲の植栽とも自然につながり、家族がゆったり過ごせるリゾート風のプライベートテラスとなりました。
木樹脂デッキはあったものの、その先の庭を十分に活用できていなかった施工前。外部からの視線も気になり、庭でくつろぎにくいことが課題でした。
円形テラスを囲むように、シックな色合いのピンコロ石で花壇を造作。直線と曲線、石と緑のコントラストが庭にリズムと奥行きを生み出します。
自然石の園路やピンコロ石、タイルなど表情の異なる素材に植栽を組み合わせ、リゾート感のある庭景色に。硬質な素材を緑がやわらかくつないでいます。
味わいのあるアンティーク調の鉢を庭のアクセントに。石やタイルなど落ち着いた素材と調和し、リゾートガーデンに趣のある表情を添えています。
円形テラスを囲むウォール上部に縦格子フェンスを設置。斜め方向からの視線を遮り、庭で過ごす家族のプライバシーを確保。縦格子越しに光や風を取り込むことで、圧迫感を抑えています。
窓から眺めても美しい円形のテラスガーデン。目隠しによって外からの視線を気にせずカーテンを開けられ、室内と庭がひと続きに感じられるようになりました。
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