景観を守るパーゴラテラス
オリジナルパーゴラを設けたくつろぎのテラス。道路側からシェードの軒が見えないよう、テラス土間を掘り込み式とし、ファサードの水平ラインを美しく保ちました。
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プールと人工芝の配置や希望寸法があらかじめ決まっていたK様の別荘。さらに「別荘なので極力コストを抑えたい」というご要望もありました。そこで、約700mmある敷地の高低差を細かな土間勾配で調整し、高さ400mm以上の土留めを設けずにファサードから庭までを一体的に計画。大型プールを中心に、600角タイルのテラス、人工芝、オリジナルパーゴラを配置しました。構造物や設備の見え方まで緻密に整え、開放感と美しさを両立したラグジュアリーガーデンです。
青いプールと白いタイル、人工芝の鮮やかな緑。K様の別荘では、この3色のコントラストを生かしながら、ファサードから庭、プールサイドまでをひとつのランドスケープとして計画しました。主役となるのは、4,000×12,000mmのプールを中心に据えたプールガーデン。約700mmある敷地の高低差は、土間勾配を細かく調整して高さ400mm以上の土留めをつくらず、直線的で伸びやかな景観を実現しました。プールの周囲には600角タイルのテラス、芝生には管理の手間を抑えられる人工芝を採用しています。
庭の一角には、家具を据えてゆったり過ごせるオリジナルパーゴラ付きのテラスを配置。道路側からパーゴラのシェードの軒が見えないよう、テラス土間を掘り込み式とし、ファサードから見たときの美しい水平ラインを守りました。プール設備も車庫側に集約し、カーポートの屋根と高さをそろえたうえでデザインフェンスによって目隠し。必要な機能を表に出さないことで、プールサイドの開放感とラグジュアリーな景観を保っています。
ファサードには白を基調とした門塀や花ブロック、浮遊感を生むキャンティ仕上げのアプローチ階段を採用。高低差、構造物、設備を「どう見せ、どう隠すか」まで緻密に計算することで、門まわりからプールサイドまで統一感のある景観に。白を基調とした建築的なラインと南国の植栽、水辺の開放感を一つにつなぎ、別荘全体をホテルライクに見せる外構デザインとしました。
大型プールを主役に、白い600角タイルのテラスと鮮やかな人工芝を直線的に配置。ブルー、ホワイト、グリーンのコントラストが、リゾートホテルを思わせる開放的な景色をつくります。別荘という用途を考慮し、芝生には管理の手間を抑えられる人工芝を採用。植栽もポイントを絞って配し、すっきりとしたモダンなガーデンデザインとしました。庭の一角にはオリジナルパーゴラ付きのテラスを設け、家具を置いてくつろげる居場所に。さらに、パーゴラのシェードの軒が道路側から見えないようテラス土間を掘り込み、プール設備は車庫側にまとめてデザインフェンスで目隠ししました。庭で過ごすときだけでなく、道路や室内からの視線まで考慮し、道路・室内・庭、それぞれの視点から美しく見えるよう計算したプライベートなプールガーデンです。
白を基調とした門塀に花ブロックをあしらい、ココスヤシをアクセントに。アプローチ階段はキャンティ仕上げとし、ステップが浮いているような軽やかさを生み出しました。
オリジナルパーゴラを設けたくつろぎのテラス。道路側からシェードの軒が見えないよう、テラス土間を掘り込み式とし、ファサードの水平ラインを美しく保ちました。
別荘としての用途を考慮し、芝生にはメンテナンスの手間を抑えられる人工芝を採用。植栽もあえて数を絞り、滞在時に美しい景観を楽しめるローメンテナンスなプールガーデンとしています。
パーゴラの下にはソファやテーブルを置き、プールや人工芝を眺めながらゆったり過ごせるアウトドアリビングに。シェードが強い日差しを和らげます。
幾何学模様の花ブロックを積んで造作した目隠し壁。視線をほどよく遮りながら光と風を通し、白を基調としたリゾート空間に軽やかなアクセントを添えています。
白い砂利と自然石を配した足元に、ココスヤシの繊細な影がくっきり。植栽を絞ったシンプルな構成だからこそ、光や影まで庭を彩るデザインの一部になります。