シンプルだった門まわり
機能ポールを設置したシンプルなオープン外構。住まいの印象を高める門まわりや、プライバシーへの配慮がこれからの課題でした。
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以前の庭は人工芝が広がるシンプルなスペースで、ゆったりと過ごせる場所としては十分に活用できていませんでした。そこで、限られた敷地を活かした外構プランをご提案。段差を設けたタイルテラスのある庭を中心に、室内から眺めても美しいガーデンデザインをご提案。石調タイルを貼った花壇や高さを1600mm、1200mm、800mmと変えた目隠し壁、木調フェンスを組み合わせ、落ち着きのあるくつろぎの庭へとリニューアルしました。植栽は室内からも楽しめるよう配置し、庭づくりとローメンテナンス性を両立したガーデンデザインに仕上げています。
A様邸のテーマは、シックで上質な素材に包まれた、大人がくつろげる庭づくりです。「いつか外構を整えたい」と考えていたお施主様は、ライフスタイルや好みの変化をきっかけに、庭でもゆっくり過ごせる空間づくりを考えるようになりました。そして、重厚感のある素材を取り入れた、ホテルライクなガーデンをご希望されました。
そこで、庭全体を一から見直し、室内で過ごす時間まで豊かになるよう、リビングからの眺めを意識して植栽や壁の高さを計画しました。2段のステップでつながる大判タイルで仕上げたタイルテラスを中心としたアウトドアリビングでは、タイルテラスを庭の中心に据え、リビングから正面に美しい庭景色が広がるよう構成しました。高さ1600mm・1200mm・800mmの壁を使い分け、高さ約2mの植栽と組み合わせることで、室内からは緑を楽しみながら、外からの視線だけをやわらかく遮るセミクローズ外構を実現しました。
植栽デザインは室内から眺めたときの美しさにも配慮し、四季の変化を身近に感じられる景観を実現。石積み調タイルで仕上げた花壇や目隠し壁、木調横格子フェンスを組み合わせることで、シックな中にも植栽の緑が映える空間を演出しました。セミクローズ外構とすることで、視線をやわらかく遮りながら開放感も確保しました。室内で過ごす時間も、タイルテラスで過ごす時間も心地よくなるよう、内と外のつながりまで丁寧にデザインしたプライベートガーデンとなりました。
「いつかは」と思い描いていた庭づくりを実現したガーデンリフォーム。玄関脇にはゆるやかな曲線を描く塗り壁の門塀を新設し、道路からの視線をやわらげながらプライバシーを確保しました。木目調タイルのアプローチから続く庭は、重厚感のある石調タイルを貼った花壇や大判タイルのテラス、木調横格子フェンスを組み合わせ、シックな雰囲気のプライベートガーデンに一新。室内からも植栽を楽しめるよう樹木の配置にもこだわり、素材の質感と緑が調和する、上質なくつろぎ空間に仕上げています。
新築時から約10年間、人工芝を敷いたシンプルな庭として使用。周囲から視線が通りやすく、庭でゆっくり過ごせる空間ではありませんでした。
機能ポールを設置したシンプルなオープン外構。住まいの印象を高める門まわりや、プライバシーへの配慮がこれからの課題でした。
石調タイルを貼った花壇と大判タイルのテラスを設け、プライベートガーデンへリニューアル。木調横格子フェンスと植栽が視線をやわらげ、リビングからの眺めも美しくなるよう配置しています。
グレーの石積み調タイルや化粧砂利を組み合わせた落ち着きのあるデザイン。植栽の緑が映え、室内からも四季の景色を楽しめる庭に仕上げました。