HOME施工事例クローズ外構・エクステリア思い出の木を活かす二世帯住宅の外構リフォーム
東京都武蔵野市のK様邸は、庭の一角に娘様ご家族の住まいを新築したことをきっかけに、外構と約35㎡の庭をリニューアルした二世帯住宅です。長年大切に育ててきた樹木を受け継ぐ既存樹活用をテーマに、2つの住まいを心地よくつなぐ外構プランをご提案。自然石を用いたアプローチやナチュラルな門まわり、植栽デザインを組み合わせ、世代を超えて楽しめる二世帯住宅リフォームとなりました。

K様邸

概要
  • ■施工エリア:東京都武蔵野市
  • ■施工期間:6週間

娘様ご家族との二世帯住宅を計画するにあたり、長年親しまれてきた庭を活かし、新しい住まいにふさわしい外構をご希望されたK様。特に思い出のあるモミジやツバキなどを活かす既存樹活用をご希望されました。そこで樹木を庭の主役に据え、自然石平板「エストラーダ・イエロー」による曲線のアプローチやジョリパット仕上げの門柱、アルミ鋳物門扉・フェンスを組み合わせたナチュラルなファサードをご提案。家族全員が使いやすい駐輪スペース計画も実現し、思い出の樹木と新しい暮らしが調和する世代を超えて楽しめる二世帯住宅の庭を実現しました。

K様邸の外構デザインで大切にしたのは、長い年月をともに過ごしてきた庭木を、新しい暮らしへ受け継ぐことでした。庭の一角に娘様ご家族の住まいを新築するため、外構全体を見直すことになりましたが、お施主様は「思い出の木をできるだけ残したい」と希望されていました。

そこで、既存樹活用をテーマに、モミジやツバキなどを活かしながら、2つの住まいをやさしくつなぐガーデンデザインを計画。玄関へ続くアプローチには、グラウンドカバーにもなじむ自然石平板「エストラーダ・イエロー」を曲線的に配置し、ジョリパット仕上げの門柱やアルミ鋳物門扉・フェンスがナチュラルな門まわりを彩ります。また駐輪スペース計画では、二世帯分と来客用の自転車置き場を確保しながら、すべてを駐輪場とするのではなく、テラスボードを設けた小さなデッキスペースも確保。庭と接する時間を楽しめる空間としました。完成後は、毎朝夕の草花への水やりや、ポーチでコーヒーを飲みながら読書を楽しむ時間が、日々の楽しみになっているそうです。思い出の庭木が、新しい家族の暮らしをやさしく見守るナチュラルガーデンが完成しました。

思い出をつなぐ庭リフォーム

庭の一角に娘様ご家族の住まいを新築したことをきっかけに、二世帯住宅の外構と庭をリニューアル。長年親しまれてきたモミジやツバキなどの既存樹を大切に守りながら、二つの住まいをつなげるガーデンデザインを計画しました。アプローチには自然石平板「エストラーダ・イエロー」を敷き、ジョリパット仕上げの門柱やアルミ鋳物門扉・フェンスを組み合わせたナチュラルな門まわりに。自然な植生も風景になじむよう計画し、年月を重ねた樹木が新しい庭に落ち着きと温もりを添えています。

庭を受け継ぐ新しい計画

庭木が育った既存の庭とファサード。娘様ご家族の住まいを新築するにあたり、駐車場や駐輪スペースを確保しながら、思い出の樹木を残す計画が始まりました。

曲線がつなぐ二世帯の庭

自然石平板「エストラーダ・イエロー」を曲線に配置したアプローチ。モミジやツバキなどの既存樹活用により、思い出の樹木と2つの住まいをやさしく結んでいます。

緑を楽しむアプローチ

既存樹の木陰を楽しみながら玄関へ向かうアプローチ。自然石舗装とグラウンドカバーが調和し、季節の草花が毎日の帰宅をやさしく迎えます。

レンガが彩る立水栓

レンガ積みで仕上げた立水栓は、庭の雰囲気になじむナチュラルなデザイン。自然石舗装や化粧砂利と調和し、使いやすさにも配慮しています。

木漏れ日が映る石畳

自然石平板に既存樹の枝葉が描く木漏れ日。時間とともに変わる光と影が、庭に豊かな表情をもたらします。

庭木と育む暮らし

以前から巣箱を掛け、野鳥との暮らしを楽しんできたK様。既存樹活用によって受け継がれた豊かな自然環境です。