HOME施工事例オープン エクステリア外構借景を活かした新築外構デザイン
千葉県流山市に建つS様邸は、「心地よく過ごせる暮らし」をテーマに計画した新築の外構・ガーデンです。大屋根のラインと調和するシャープなカーポートや、木調のスクリーンが印象的なファサードをデザイン。さらにリビングとつながるデッキや高花壇を設けることで、室内と庭が一体感のある空間を実現しました。借景となる桜並木の景色も取り込みながら、庭と外構が、のびやかな暮らしをかなえています。

S様邸

概要
  • ■施工エリア:千葉県流山市
  • ■施工期間:2カ月

千葉県流山市で新築されたS様邸。南道路に面した敷地条件や地区計画による制約を踏まえながら、室内と庭がゆるやかにつながる心地よい暮らしを実現する外構計画をご提案しました。アプローチと駐車スペースを一体的にデザインし、限られた敷地にゆったりとした動線を確保。約900mm高の花壇や生垣で視線をやわらかく遮りながら、抜け感のあるナチュラル外構と、室内から庭へつながるガーデン空間を実現しています。

「開放感のある暮らしを実現したい」。それがS様からいただいたご要望でした。敷地は南道路に面している一方、地区計画によって道路側1mの範囲に構造物の制約があり、視線への配慮とデザイン性を両立させる必要がありました。

そこでシーズンでは、「迎える演出」と「景色を楽しむ暮らし」をテーマに外構・エクステリアを計画。帰宅時に最も美しく見える位置に門まわりを構成し、大屋根のラインと調和するLIXILのカーポートを採用しました。
木調スクリーンや植栽を組み合わせることで、奥行きを感じさせるファサードデザインを構成しています。

庭では、リビングとつながる人工木デッキと高花壇を設置し、室内と庭を緩やかにつなぐデザインを提案。高花壇と植栽がグリーンのベールとなって視線をやわらかく遮り、プライベート感を確保しています。また、向かいの公園に咲く桜を借景として取り込むことで、四季の移ろいを身近に感じられる庭になりました。夜にはスポットライトやポールライトが植栽やアプローチを照らし、昼とは異なる表情のエクステリアを楽しめます。外構とガーデンが一体となり、庭と調和する住まいが完成しました。

やさしく迎えるオープンな外構

大屋根のラインを引き継ぐように設計されたフラットでシャープなカーポートが印象的なS様邸。木調の軒天が住まいに温もりを添え、同じ質感のスクリーンや植栽と調和することで、奥行きを感じさせる外構デザインを演出しています。アプローチと駐車スペースを一体的にデザインすることで、限られた敷地の中にもゆったりとした印象を生み出しています。シンプルな構成の中に植栽の緑が映え、帰宅するたびに心地よさを感じられる外構・エクステリアとなりました。昼は爽やかな抜け感を、夜はライティングによる美しい陰影を楽しめる、抜け感と心地よさを感じられるエクステリア空間です。

緑が彩る門まわり

高花壇と植栽が視線をやわらかく遮りながら、抜け感のあるエントランスを演出。庭と外構が自然につながる心地よいアプローチです。

庭へ広がるデッキ空間

リビングとつながるデッキと土間スペース。庭で過ごす時間を楽しみながら、家族の気配を感じられる空間を実現しました。

室内と庭をつなぐ眺め

大きな窓の先に広がるデッキと植栽。室内からも庭の緑や借景を楽しめる暮らしを演出しています。

光が迎える夜の外構

植栽や門まわりを照らすライティングが、昼とは異なる表情を見せます。機能性と意匠性を兼ね備えた夜のエクステリアです。

光が映える玄関景観

フロートステップの軽やかな印象と植栽の緑が調和したエントランス。ライティングが素材の表情を引き立てています。